このような方におススメです
- ・将来的には会社を子どもに継がせたいと思っているが、株や預貯金を贈与していくと贈与税が莫大になってしまう方
- ・自分が引退後に子どもに経営権を移していきたいが、相続税対策もあわせて検討しなければならない方
- ・自社株を贈与させたいのだが、経営権を委譲させるのは時期尚早だとお考えの方
事業承継対策を行わないと、下記のような問題が発生する可能性があります。
⇒そこで活用できるのが、家族信託です!
家族信託でできること
家族信託という制度を活用すると、経営権を現経営者に残したまま後継者への株式を移譲させることが出来ます。
贈与とは異なり、株式の名義のみを変更していくことで贈与税が課税されずに承継をすることが可能になる場合もあります。
会社の財産のバランスや後継者の引継ぎ方によりお客様の状況に合わせて設計をすることができますので、
まずは専門家にご相談ください。